自作小説です。 残酷な描写もしますので苦手な方はスルーするのをお勧めします。
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あらすじ
環境汚染の続く某国で発生した猛毒の致死性ウィルスによる感染爆発。
やがてウィルスは人類自身を操り、自己を増殖させるべく人間を襲い始める。
世界が崩壊してゆく中で、悩みながらも正しくあろうとする家族思いの自衛官。
血が苦手だが真実にたどり着こうと足掻く医者。
身の回りの日用品を工夫しながら、たった一人で闘い続ける引きこもりニート。
この3人が今日を生き抜くために闘い始めた。
拙作の小説『終焉のコドク』が「コンプティーク12月号」(11月10日発売)に取り上げていただけるそうです。
雑誌の中ほどにネット発のコンテンツを紹介する記事があり、 そこに編集部のおすすめ作品を紹介するネットの宝箱というコーナーで取り上げてくれるそうです。
本屋さんなどで見かけた時には、ぜひお手に取ってみて下さい。
拙作の小説『終焉のコドク』が「この「小説家になろう」がアツイ!」(12月20日発売)に紹介してもらえました。
ホラージャンルの紹介欄(101p)にジャンルの2位として掲載しておりまする。
先月に続いて今月も・・本屋さんなどで見かけた時には、ぜひお手に取ってみて下さい。
これも、ひとえに読者の皆様の応援により拙作が日刊ランキング等に載るようになったおかげだと存じます。
この場を借りて読者の皆様へ心より御礼申し上げます。
「小説家になろう」さんでも同時投稿しております → 終焉のコドク
どちらでもお好きな方で読んで貰えたら嬉しいです。